今週の前半は天気がくずれて涼しくなるって言ってたはずなのに、なんかピーカンです。
オットがくだらなくておもしろい、と漫画を見せてくれた。
内容は、何でも超常現象やノストラダムスと結びつけて、シリアスに語るトンデモ本。
「パソコン通信を使って人類を洗脳しようとしているんだよ!」
「な、なんだってぇ!?」
「DNAが暴走して精神と肉体の暴発を起こしてしまうんだよ!」
「な、なんだってぇ!?」
「我々人間が火星人として生きていく事をノストラダムスは最初から予言していたんだよ!」
「な、なんだってぇ!?」
こんな感じで、ずっと続く漫画。
キバヤシって雑誌の編集者が人が自分の考えを、当然の理であるかのごとく周りに語り、周りは周りで、
「な、なんだってぇ!?」
「な、なるほど!」
「そ、そんな!」
と大げさに相槌を打つのが儀式。
そこに疑問を挟むものはいない。教祖様と信者の図みたいで、我が家ではキバヤシ教と呼ばれる。
キバヤシは、なんちゃら大学ほにゃらら教授に取材して話を聞いても、自分の仮説にそぐわなければ全く無視。自分の説を裏づけしてくれる話が現れるまで粘り強く調べぬく根性を持つ。
1999年8月11日に人類滅亡を前提として話をしてるので、その日を前に、
「明日、何が起こるかなんて、みんな知らないんでしょうね。」
と、つぶやくキバヤシ教信者。
どこから目線だ。
8月11日に何も起こらなかったのは、「奴らの計画が失敗したから」。
あくまでも自分たちは間違っていないらしい。
そんなステキ漫画。
ギャグマンがとして読むと、途中までおもしろい。
途中から飽きてくる。
そんな風にして夏休みは、毎日ぐーたらに過ごしたヨ。
楽しかった。
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