猫舌の人と、そうじゃない人の差は、熱いものを飲むときの舌の位置が関係している。
温度を感知するのは舌の先で、舌の真中や奥の部位というのは、あまり温度を感じないのだ。
熱いものを飲むとき、下の歯に舌の先を隠すように押し付けて、すするようにして空気といっしょに飲み、舌の真中辺りに流し込むと、温度も下がり何の苦もなく飲み込める。
ということを、土曜日だか日曜日だかの解体シンショーで説明してた。
猫舌人生のワタシですが、やってみたら、ほんとに飲めた。
ワタシの場合、猫舌だからと舌の先を使って温度を確かめて、温度の高さにひるんでいたので、こんな方法があるなんてことに言われるまで絶対気づかなかった。
飲み物は、舌先を隠しやすいけど、固形物を食べるときは、なかなかうまく舌を仕舞えない。
何十年もそうやって食べてきたんだから、慣れるのは難しいのかもしれないけど、でも、猫舌って治せるんだ、という事実が目からウロコでした。
猫舌の人は試してみて、うひょー、と思ってください。